JUNmamaの気ままーな日記

一日の中でなにかを見つけてなにかを感じるってすごく大事なことだよね。
Top
カテゴリ:仕事( 5 )
|
|
2005年 12月 05日 |
気がつけば、もう冬。

早朝、
雨上がりの冷たい空気の中で、
雨粒がキラキラと光る紅い葉っぱが風に吹かれ散る。
まるで花吹雪のよう・・・

舞い散る葉をカメラにおさめたくて、レンズを覗く。

「ダメだ。」
うまく写せない。
全てはこの「目」で見て、「心」で感じたものほど
美しいものはない。
b0003287_1512526.jpg


夏が終わりに近づく頃、職場の敷地内の引越しがあった。
夜中まで続いた梱包作業、イライラして、同僚同士ぶつかったり、
不満をぶつけ合ったりもしたけれど、新しい建物に移り、心機一転。
青い空がまぶしく輝き、ボスの居室の窓から見える一面の芝生の緑が爽やかだった。
b0003287_15283612.jpg

b0003287_15285129.jpg

b0003287_152925.jpg


そして、
落ち葉が紅色から土の色に変わるまでの間に、
どんな事があっただろう。

人と人との気持ちのずれ、諍う心、
自分のやっていることが仕事なのか、仕事ではないのか。
温かい家庭にまで、私の仕事の苛々は及んだ。
時には、言いたくても言えず、気持ちは治まらず、
唇や、手足がブルブル震えたこともあったっけ。

「会社に”うつ病”になってしまって苦しんでいる人がいました。
あなたは、手を差し伸べますか?それとも放っておきますか?」


結論を言うと、色々あった中で一番大きな出来事はこれだった。
私には、その人を放ってはおけなかった。
精神的な病は、なった人でなければわからない苦しみがある。
あちこちの病院に初診を断られ、食事さえ摂れなくなり、それでも立ち上がろうと、
立ち上がれずにもがいて必死になっているその人を放っておくことができなかった。
「あなたが中途半端に手を差し伸べるから、よけい彼が甘えるんでしょ!」
「もういい年した大人なんだから、辞めるか辞めないか自分で決めればいい。」
「あなた(私)がやっていることは仕事の範囲を超えているわよ!」
「自殺するようなことがあったとしても、それはもう本人の責任だ。」
それはもう辛い毎日だった。
でも、私は彼を放ってはおけなかった。
私が手を差し伸べることで、彼が小さなきっかけを掴めるとしたら、
それは人生を変えるきっかけにもなる、というくらい大きなことだと信じていたからだ。
仕事の範囲を超えていることは百も承知だった。
仕事ではなく、「人」として、彼を救いたかっただけだった。

あれから3ヶ月経ち、彼が研究の場に戻ってきたこと。
そして笑っている笑顔。
その彼の「笑顔」が、ここまでやってきた私への答えだったと信じている。
b0003287_1555769.jpg

デスクの上に置いた携帯電話。
そこにつけたお守りを握りしめたこともあった。

b0003287_15561010.jpg

どんな時でも、時は過ぎる。

春、清々しく芽吹き、
夏、きらきらとまぶしく輝いた木々の葉は、
秋になり、二度花を咲かせたように美しく、
そして散る。

冬になり、土に温かいぬくもりを与え、
浄化されていく。
b0003287_1633653.jpg

b0003287_16455.jpg

b0003287_1642760.jpg

そんな風景を眺め、感じ、
自分らしく生きていく。

冬が来る。

辛かったこの数ヶ月の、人を憎んだあの時の気持ち、
怒りで体がこわばった気持ち、
全てのマイナスだった自分の思いを、
美しい季節の浄化とともに消してしまおう。

また次の季節が来た時には新しい土からの栄養となるはずだから。

b0003287_16191843.jpg

私のデスクのカウンターにおいてあるヤマネ。
そこに木の実や紅い葉っぱを置いてくれた人がいる。

私がいなかった時間で、それは誰なのかわからない。(^-^)
[PR]
by junmama96 | 2005-12-05 00:00 | 仕事 |
2005年 09月 14日 |
「母は明るく強く前向きに、そしてあったかく・・・」

明るくも強くも前向きにも、あったかくもなれない時もある。
母は辛い生き物だ、なーんてそんな日もある。
働いて、うまくいかなくてがっくり肩を落としたって、
家に帰れば家でのやるべきことが待っている。

しかし、家に帰れる時間に帰れたらまだマシだ。

こんな時は、子供を連れ出して、母の気分的方向変換につき合ってもらう。

和光市駅前の屋台の焼き鳥屋でビール飲みながら立ち食い。
Haとaiは喜んでつくねと皮を食べる。(笑)
職場のたーーくさんの人が通る駅前でそんなガラの悪いことをしている
セクレタリーも悪くない。
駅前はたくさんの人間模様が見られて面白い。

その次は、本屋のベストセラー棚で立ち読み。
Haとaiは座り読み←最悪の躾。
ちょっとハマっているのが、奥山貴広著「ガン漂流記エヴォリューション」
通称ガンエヴォだ。
彼のブログの存在はかなり以前から知っていた。
ポリシーのはっきりした彼のまっすぐで突っ張った壮絶な生き様だ。

家に着いて、娘たちを寝かせた後、体は疲れきっているのだけれど、
眠らない。
仕事でストレスを感じているときの私の典型的夜更かしモードであ〜る。

冬ソナの3話目を見る。←なぜ?

見ながら、おっとうと怪談話をして鳥肌が立つ。←もっとなぜ?


ハッキリ言うと...

本当は「仕事つらい!やめたいー(T0Tと絶叫したいんだ。

そんな日が続く時もあるさ。なー

ps:たろちゃん、めぐちゃん、キラリン☆、まゆみちゃん>心からありがとう。
  後日ゆっくり。
[PR]
by junmama96 | 2005-09-14 00:00 | 仕事 |
2005年 08月 31日 |
ドリルうるさいんだよ、おやじ!!「もうちょっと静かにしれ!!」(怒)
b0003287_1325161.jpg



これが机なんか??(笑)
それでも事務と同時進行でやらなあかんのけ??

ワケもなく腹がたってくるのが「引越し」の特徴である。(笑)
b0003287_1331160.jpg



本当の日記「うまいもん情報」は今夜か明日か明後日か?←おい。
頭脳持久力の消耗にかかっています。

私だって早くアップしたいんだよっ(怒)←怒るなよ・・・(笑)
[PR]
by junmama96 | 2005-08-31 00:00 | 仕事 |
2005年 07月 26日 |
私は仕事をしていないとダメなタイプの人間である。(笑)

しかし、そんな私でもやめたくなる時がある。

1、昼寝がしたい。(爆)
2、家に帰って来て夕ごはんができていない、しかも、
  朝ごはんのつけ置きが台所に散乱している時。(笑)

・・・
というのは、冗談で(いや、半分本気だ)、

娘たちが夕ごはんの後、
「一緒にお絵描きしよー!絵本読んでー!」とよく言ってくるが、
運動したい気分の時は、その気持ち無視で(笑)、バドミントンに行く。

この日記を見たaiが、写真の「石」を絵に描いた。
しかし、色が全て黒色鉛筆なのだ。
画用紙と絵の具を用意して、一緒に「石」を描いてあげようと思ったのだが、
まだしていない。(ダメぢゃん
「石は全部同じ色じゃないよね。これは何いろ?」
「ネズミ色。。」
「ネズミ色の中にうすーい赤も混じっていない?」
「混じってる。。」
「じゃあ、そうやっていろんな色を使って描いてごらん。」←無責任

台風の影響が空に出始めた昨日のことだった。
ポツポツと降り始めた雨は、私が職場を出る頃にはかなりの降りになっていた。
毎日電車でリンクに通っているHaは良いとして、
学童から5時過ぎに帰ってくるaiに間に合わないかもしれない!ヤバイぞー!
と思いながら、団地の階下に着く。
「aiちゃーん」
・・・・
返事がない。
ひょっとして、まだ学童にいるのかな。
傘を持って行かなかったから、先生が止めてくれているのかも。
とっさに車を降りて、aiの傘を握りしめ、aiの帰り道を逆に走る。
学童の先生は、
「え?5時に帰しましたよ。同じ団地方面の子らと帰りましたけど。」
『まったく気がきかねー先生だな〜、傘ぐらい貸してけれやー』(爆)←違うだろ
時計を見ると5時半を回っている。
また走る。
「aiちゃーーん!」
「aiちゃーーーん!!」
「ママぁーーーっ」
b0003287_145330.jpg


aiは海坊主のようにびしょ濡れだった。
階段のところに居れば濡れないのに・・・天然生活=ai
「ai、ママがいなくなったと思ってね、うえっ、うえっ、あちこち探したんだから・・・」

しゃくり上げて泣くびしょ濡れのaiの小さな体を抱きしめた。
そうだよね。
そうだよね。
雨宿りしようと考える前に、ママに会えるように探しまわるよね。ai。
「ごめんね。ai。ママ、お仕事が忙しくて、どうしてもaiちゃんより早く帰ってこれなかったんだよ。本当にごめんね。」

こんな時は、
夕ごはんの支度も終えて、Haとaiの帰りを笑顔で迎えてあげたいな、と心底思う。
そうしたら、寝るまでの時間、たくさんお絵描きだってできたりする。

でも、仕事しているママを格好いいとHaとaiは言う。
だから一生懸命働く。
ずっとそうしてきた。
そういう姿を見せてきた。
それが私だ。
Haもaiもわかってくれる。そう信じる。

私信>なお、なおらしくがんばれ。(^-^)
[PR]
by junmama96 | 2005-07-26 00:00 | 仕事 |
2005年 02月 16日 |
2005/2/16

b0003287_18223375.jpg

雪の朝、職場に到着して、急ぎの仕事を終わらせる。
PCを使う仕事がメインのせいか、肩が凝る。
外を眺めると雪がちらついている。ケヤキの木も寒そうだ。
目の前の街灯は夜になると白い息を吐く。
雪国で育ったせいか、雪の日に傘はささない。
空を眺めながらピンを張るような気持ちになる。
冬が好きなんだよね、私。
窓の外を眺めながら、一息つくのも私流気分転換。
窓の外の風景もまた生命の移ろいだから。

b0003287_18265773.jpg

まさ子さんに朝ごはん日記で教えていただいてから、毎日のように作っている、りんごの皮を煮出したお湯で入れた紅茶。
みーたんがお味噌汁などに使う大根を天日で干すと甘みが増し、味のしみ込みも良いとも教えてくれた。
それ以来、娘がむいたりんごの皮を1、2日天日干しにして使っている。
相変わらず職場では大好評!
やはりむいたままで使うよりも少し干した方が香りが強い。
煮出しているそばからりんごの甘い香りに誘われて大勢集まる。
普段はしほのお店でおまけしてもらった紅茶を使っているのだが、今日は職員の子が持っていたウバという紅茶で入れてみた。紅茶の種類で全然味も変わる。
ほんの少しの時間だけれど、楽しいおしゃべりをして過ごす。
りんごの皮のおかげかな。ふふ(^-^)

b0003287_18344250.jpg

毎朝、「今日は何の本を持っていこうかな。」
職場に持っていく雑誌を選ぶのが私の日課。
お昼はよほどのことがない限り一人で食べる。・・と言ってもカフェテリアで誰かしらに会っておしゃべりになってしまうんだけどね。
今日は「スチームドフード」長尾智子+福田里香著。
昨夜、あるサイトで蒸籠の話題で盛り上がった。
もともと木の香りが大好きな私は、初めて蒸籠というものを使った時の湯気の香りにビックリ仰天!
湯気がごちそうというのを初めて知った。
野菜や白身魚やとり肉をドサッと入れて蒸しただけなのに、最高においしいごちそうになる。
オリーブオイルorごま油と岩塩だけで本当に贅沢なごちそうになる。
お手入れが大変かな、と心配で買ったものだが、全然平気!
子供にも食べ物の素材のおいしさをそのま〜んま伝えるのもいいかもしれない。

今日の夜は何にしようかな。
昨日見た「伊東家の食卓」の裏技肉まんを蒸籠で蒸してみてもおいしいかも!
それとも食材がほとんどないから余り物を全部蒸してしまおうかな・・・♪
朝ごはん日記の他に「蒸籠くらぶ」と「ル・クルーゼサークル」でも作ろうかなぁ〜♪(笑)

そんなことを少しの時間で考えたりするのも仕事場での貴重な時間。
私流上手な気分転換、そして愉しみ。(^-^)

*・・そして晩ごはんで・・*(気分転換中の妄想の成果)笑
b0003287_2335449.jpg

「伊東家の食卓」の裏技肉まんともやし、ほうれん草、舞茸の蒸籠蒸し。
娘たちは自分で作った初めての肉まんに大喜び!
レトルトハンバーグにざくざくとネギを入れてみました。
これは絶対に子供と一緒に作ってみるといいですよ♪
素材の味でいただく野菜と茸には日本酒がいい!ンマッ!!
[PR]
by junmama96 | 2005-02-16 00:00 | 仕事 |
PageTop
XML | ATOM

skin by excite

個人情報保護
情報取得について
免責事項
双葉 Skin by Sun&Moon