JUNmamaの気ままーな日記

一日の中でなにかを見つけてなにかを感じるってすごく大事なことだよね。
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2008年 09月 26日 |
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一般に彼岸花と呼ばれるこの花は、
見れば見るほど不思議な姿をしている。
方言も含め、およそ1000以上の呼び名があることも、つい最近知った。
ハカバナ、ユウレイバナ、オバケバナ、ロウソクバナ、ケサカケなど・・・
忌み嫌われるような名前が多い。
しかし、逆にそれだけ高貴な花とも言えるのかもしれない。

平家物語の冒頭、

「祇園精舎の鐘の声
 諸行無常の響きあり
 沙羅双樹の花の色
 盛者必衰の理をあらわす
 ・・・・」

と記されている沙羅双樹の花の色とは、彼岸花の花の色だ。

「彼岸花の花の色は、
栄えるものは必ず滅びると表している」の通り、

源平合戦で平家が滅んだ時、群生していた白い彼岸花が、
平家の血で赤く染まったという言い伝え(迷信?)まであるという。

この花を見ていると、白い花が平家の印象。
一番赤い時が派手に平家を滅ぼしたと言われる源氏の印象だと感じる。
色が薄く落ちていくような枯れ方も、またその言い伝えを感じさせる。

ここまで意味(忌み?)の深いこの花を眺め、
鮮やかな夏の終わりを感じ、やがてくる秋、そして冬への移ろいを感じながら、
厳粛な気持ちでシャッターを切ってみた。
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by junmama96 | 2008-09-26 00:00 | 自然 |
2008年 09月 20日 |
そんなものはないと信じて来た。

秋の運動会。
徒競走で、ビリでゴールを目指して必死に走っている子たちを見ながら、
涙が止まらなくなる。
隣にいたお母さんに、
「私さぁ、小さい頃から何でも1番が当たり前でね。
こうして、後ろの方から必死になってゴールを目指している子の気持ちなんて
考えた事がなかったなー。」

・・・
次女aiがいつもビリだった。
ビリになるのが恐くていつも勝負の土俵から降りるai。
そんなaiがいつも腹立たしかった。
ずっとずっと戸惑いをもって接して来たような気がする。

「どうせ私なんか」
そう思い続けてきたaiの10年間はどれほどだったろう。


徒競走。
保育園の時からそうだったが、泣きそうな顔をしてスタートしたai。
「ゴールテープは切れないだろうから」とあえて混雑しているゴール前を避けて、
第一カーブあたりでカメラを構えていた私。
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生まれて初めての「1位」だった。
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私は、Haが1位になった時よりも泣いた。
aiはどれだけうれしかったろう。
多分、私にもわからないほどうれしかったに違いない。
照れ隠しに何度も何度も抱きしめ頭突き(笑)した。
「痛いよ、ママー!」
とうれしそうに笑うai。

前の子も、後ろの子も、一生懸命、そして必死に生きてる。
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aiは、40年も生きて来た私に、知らなかった事を毎日教えてくれる。
たとえそれが、自分にとって、イライラすることであっても、
私はそれを試練として受け止める母としての義務がある。
受け止めてあげることで、「劣等感から生まれる素晴らしいもの」を母子共に受け取れる気もする。


おっとうの教えたジュニアバドミントンクラブでの活動で、
誰よりも小さな体で、大きな声を出し、笑顔で頑張るai。
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aiが、ずっと嫉妬心と憧れを持って見て来たお姉ちゃん。
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自分だけの夢を見つける日が来る。
素晴らしい友達に出会う日が来る。


aiの母親になれて良かった。
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