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JUNmamaの気ままーな日記

一日の中でなにかを見つけてなにかを感じるってすごく大事なことだよね。
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2008年 10月 04日 |
5/17にユメがおかあさんになった。
1日のほとんどを赤ちゃん猫のいる産箱の中で過ごす。

おっぱいをあげ、
1匹1匹をなめてあげ、
赤ちゃんがぐっすり眠ると、少しの時間、自分の食事や排泄を済ます。
当然兄モクは相手にもされない。(笑)
2階にいる赤ちゃんの小さな小さな鳴き声も聞き逃さず、
声が聞こえたら走って飛んで行く。
そして、また横たわってお乳をあげる。

その繰り返し。

こんなこと、誰に教わるでもなく、どうしてできるんだろう。

人間じゃあ、迷い戸惑い、時にはストレスがたまって、
おかあさんの心の行き場がなくなるような気持ちにすらなる。

ユメは苦とも厭わず、ただ「それ」を繰り返した。

「おかあさんの愛情」の原点を見たような気持ちになる。
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瞳が開きかけた頃。
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巣箱の外の世界。
おかあさんを呼んで鳴く。
(この後ユメがみんな食わえて巣箱に戻したよ。)
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simple(シンプル)。
日本語にすると、単純、やさしい、基本的な・・という意味であるが、
そんな単純でやさしい、けれど深く大きな愛情に包まれ、育っていく子猫たち。

「違う色の首輪つけてもらった。」
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おかあさんからもらった温もりは、兄妹同士の温もりにも繋がっていく。
安心して子猫は遊び始める。
そこにも必ずおかあさんがいて・・・。
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生後1ヶ月を迎える頃、里親になってくださると言う方を探し始める。
7/6から最後の子猫が里子に巣立った9/3まで、いや、それぞれの場所へ全ての子猫が巣立った後も、
ユメはおかあさんだった。
最後の子猫がいなくなった夜は、ずっと探して鳴いてたね。
ユメ・・泣いていたの?

子猫と同じくらいの小さな体で、子猫が自分と同じ程に大きくなっても、
おっぱいをあげ、なめてあげ、そばにいた。
いつだってそばにいた。
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あの日、希(のぞたん)の命と引き換えに助けた小さな命。
そして里親探しで売れ残ったユメ。
そんなユメのおかあさんの姿を見れたことが心から幸せだと思えた。



ユメは同じ母として、私が、最も尊敬する「おかあさん」そのものだった。
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# by junmama96 | 2008-10-04 00:00 | 猫たち。 |
2008年 09月 26日 |
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一般に彼岸花と呼ばれるこの花は、
見れば見るほど不思議な姿をしている。
方言も含め、およそ1000以上の呼び名があることも、つい最近知った。
ハカバナ、ユウレイバナ、オバケバナ、ロウソクバナ、ケサカケなど・・・
忌み嫌われるような名前が多い。
しかし、逆にそれだけ高貴な花とも言えるのかもしれない。

平家物語の冒頭、

「祇園精舎の鐘の声
 諸行無常の響きあり
 沙羅双樹の花の色
 盛者必衰の理をあらわす
 ・・・・」

と記されている沙羅双樹の花の色とは、彼岸花の花の色だ。

「彼岸花の花の色は、
栄えるものは必ず滅びると表している」の通り、

源平合戦で平家が滅んだ時、群生していた白い彼岸花が、
平家の血で赤く染まったという言い伝え(迷信?)まであるという。

この花を見ていると、白い花が平家の印象。
一番赤い時が派手に平家を滅ぼしたと言われる源氏の印象だと感じる。
色が薄く落ちていくような枯れ方も、またその言い伝えを感じさせる。

ここまで意味(忌み?)の深いこの花を眺め、
鮮やかな夏の終わりを感じ、やがてくる秋、そして冬への移ろいを感じながら、
厳粛な気持ちでシャッターを切ってみた。
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# by junmama96 | 2008-09-26 00:00 | 自然 |
2008年 09月 20日 |
そんなものはないと信じて来た。

秋の運動会。
徒競走で、ビリでゴールを目指して必死に走っている子たちを見ながら、
涙が止まらなくなる。
隣にいたお母さんに、
「私さぁ、小さい頃から何でも1番が当たり前でね。
こうして、後ろの方から必死になってゴールを目指している子の気持ちなんて
考えた事がなかったなー。」

・・・
次女aiがいつもビリだった。
ビリになるのが恐くていつも勝負の土俵から降りるai。
そんなaiがいつも腹立たしかった。
ずっとずっと戸惑いをもって接して来たような気がする。

「どうせ私なんか」
そう思い続けてきたaiの10年間はどれほどだったろう。


徒競走。
保育園の時からそうだったが、泣きそうな顔をしてスタートしたai。
「ゴールテープは切れないだろうから」とあえて混雑しているゴール前を避けて、
第一カーブあたりでカメラを構えていた私。
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生まれて初めての「1位」だった。
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私は、Haが1位になった時よりも泣いた。
aiはどれだけうれしかったろう。
多分、私にもわからないほどうれしかったに違いない。
照れ隠しに何度も何度も抱きしめ頭突き(笑)した。
「痛いよ、ママー!」
とうれしそうに笑うai。

前の子も、後ろの子も、一生懸命、そして必死に生きてる。
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aiは、40年も生きて来た私に、知らなかった事を毎日教えてくれる。
たとえそれが、自分にとって、イライラすることであっても、
私はそれを試練として受け止める母としての義務がある。
受け止めてあげることで、「劣等感から生まれる素晴らしいもの」を母子共に受け取れる気もする。


おっとうの教えたジュニアバドミントンクラブでの活動で、
誰よりも小さな体で、大きな声を出し、笑顔で頑張るai。
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aiが、ずっと嫉妬心と憧れを持って見て来たお姉ちゃん。
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自分だけの夢を見つける日が来る。
素晴らしい友達に出会う日が来る。


aiの母親になれて良かった。
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2008年 08月 15日 |
夏休み。
いつもの山で、いつものように。
何にもない贅沢を味わう。
今年はたった1泊だったけれど。

群馬ロックハート城にて。
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宿の晩ごはんに間に合うように寄り道。(笑)
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変わらぬ場所。
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天の川と夏の大三角形。
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天の川とペルセウス流星群。(右上の流星、わかるかな。)
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この道、何年連続で通ったろうか。
本当になぁんにも変わらない。
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清流にて、宿の暴れん坊犬マリコと。
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たいしょうのアスパラでご存知、たいしょうのお宅を襲撃!(笑)
どこまでも広がる畑と青い空。
残念ながらたいしょうにはお会いできなかったが、笑顔で迎えてくださった奥様に感謝。
古民家を改築した黄色のお家は青い空にものすごく似合っていた。
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短かった滞在、お別れの時間を知らせる空。
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「また来年!」
帰路に着く前に山の歌。

むすめさん〜よく聞けよ♪
山男にゃ惚れるなよ〜♪

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# by junmama96 | 2008-08-15 00:00 | |
2008年 07月 05日 |
7月に亡くなった愛猫花子。

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居ても居なくても気づかないくらい
居る事が当たり前で
フッと
「どこにもいないんだ」
と思う瞬間があって
涙が止まらなくなったりしました

7月5日、荼毘に付された花子のお骨は、とても温かく真っ白で。
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今でも、これからも、ずっとそばに居るような気がします。
いえ、そばに居るんだと思います。
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