JUNmamaの気ままーな日記

一日の中でなにかを見つけてなにかを感じるってすごく大事なことだよね。
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花子とずっと一緒にいた。
2005年 02月 08日 |
2005/2/7

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生まれて初めてこんなに体調を崩して苦しんだ花子を見た気がする。
数日前のこと。
今年の3月で17歳になる愛猫、花子。
人に預かってもらった時期もあったけれど、私のこの17年間の中にはいつも花子がそばにいた。
体調が悪かった日、仕事は猛烈に忙しく・・それでも業務のすきを見て自宅に車を走らせた。
「ドアを開けて死んでしまっていたらどうしよう。」
「仕方がない。だとしたらこれが花子の天命なんだ。」
2つの思いがぐるぐる回る・・ドアを開けた時、玄関の大量の吐物を目にして足が震えた。
でも、花子はちゃんと生きていた。元気はなかったけれど、いつものように私を迎えに出てきてくれた。
えさのおねだりもしてくれた。

徐々に元気を取り戻した花子。
寒いせいもあって私の膝の上によく乗ってくる。
多分、もうあと5年は一緒にはいれないだろう。

花子、
私と一緒にいて幸せだったかい?
激動の私の人生に全部つきあわせてしまったね。
気がつかなかったけれど、私の思い出の風景の全てに花子がいる。
あの日さ、考えたんだよ。
あの日、花子が死んでしまっていたら、こう思おうって。
「ずっと私のすったもんだの人生を見てきて、やっと穏やかな家族を見つけた私に安心してくれたんだ、って。最後まで見届けてくれたんだ、って。」

でも、花子、
まだまだ一緒にいたいよ。
これからももっと幸せになるよ。
そこに花子もいてほしいよ。

花子とのこんな穏やかな時間。
画像を見る。
花子も私もずいぶんオバちゃんになった。いや、花子はおばあちゃんだ。
10年前みたいにイケてないね。(笑)
(すみません、すっぴんです、アタシ。お見苦しい点はご容赦下さい。)

それでもこんな時間を花子と私はずっと続けてきたんだよね。
まだまだ一緒に年取っていこうよ。

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こんな風に、いつもそばにいる。
娘たちのそばにも。
娘たちが大人になった時、思い出の隅にはいつもタラがいるんだろう。
言葉は話せないけれど、大切なものをたくさん私たちに教えてくれる。
愛情も。

そんな生き物たちを慈しみ、大切にしてあげられる心を持った子に育ってほしいと願う。
終世において、慈しみ、大切にしてあげられる心を持った子に、と。
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