JUNmamaの気ままーな日記

一日の中でなにかを見つけてなにかを感じるってすごく大事なことだよね。
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「劣等感から生まれるもの。」
2008年 09月 20日 |
そんなものはないと信じて来た。

秋の運動会。
徒競走で、ビリでゴールを目指して必死に走っている子たちを見ながら、
涙が止まらなくなる。
隣にいたお母さんに、
「私さぁ、小さい頃から何でも1番が当たり前でね。
こうして、後ろの方から必死になってゴールを目指している子の気持ちなんて
考えた事がなかったなー。」

・・・
次女aiがいつもビリだった。
ビリになるのが恐くていつも勝負の土俵から降りるai。
そんなaiがいつも腹立たしかった。
ずっとずっと戸惑いをもって接して来たような気がする。

「どうせ私なんか」
そう思い続けてきたaiの10年間はどれほどだったろう。


徒競走。
保育園の時からそうだったが、泣きそうな顔をしてスタートしたai。
「ゴールテープは切れないだろうから」とあえて混雑しているゴール前を避けて、
第一カーブあたりでカメラを構えていた私。
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生まれて初めての「1位」だった。
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私は、Haが1位になった時よりも泣いた。
aiはどれだけうれしかったろう。
多分、私にもわからないほどうれしかったに違いない。
照れ隠しに何度も何度も抱きしめ頭突き(笑)した。
「痛いよ、ママー!」
とうれしそうに笑うai。

前の子も、後ろの子も、一生懸命、そして必死に生きてる。
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aiは、40年も生きて来た私に、知らなかった事を毎日教えてくれる。
たとえそれが、自分にとって、イライラすることであっても、
私はそれを試練として受け止める母としての義務がある。
受け止めてあげることで、「劣等感から生まれる素晴らしいもの」を母子共に受け取れる気もする。


おっとうの教えたジュニアバドミントンクラブでの活動で、
誰よりも小さな体で、大きな声を出し、笑顔で頑張るai。
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aiが、ずっと嫉妬心と憧れを持って見て来たお姉ちゃん。
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自分だけの夢を見つける日が来る。
素晴らしい友達に出会う日が来る。


aiの母親になれて良かった。
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