JUNmamaの気ままーな日記

一日の中でなにかを見つけてなにかを感じるってすごく大事なことだよね。
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2005年 04月 26日 |
2005/4/26(火)

ル・クルーゼ倶楽部のBBSでMISO&MANGOさんが苺ジャムを作っているのを見て、しほんちの店でジャム用の苺をお取り置きしてもらった。
1パックに山盛りになった苺一箱分。

昔、私が小学生の低学年の頃、母が鍋一杯になった山盛り苺をジャムにしていたのを思い出す。
作っているところをいつもずっと見ていた。
あんなにたくさんあった苺がこんなに少なくなっちゃうんだ・・・と思った。
煮詰まっていく苺にワクワクしながら、出来上がったジャムを早く食べたくて、舌をやけどしそうになったような。

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夕方のバタつく時間に苺のへたを取りはじめる。
結構時間がかかるもんだな・・・。
学校から帰ってきた娘たちが「わー!」と歓声を上げる。
「苺ジャム作ってあげるね。」
Haもaiも横でうれしそうにじっと見ている。
へたを取りながら、ジャムが出来上がった時の娘たちの顔を思い浮かべる。

‥‥母もそうだったか。
私と妹のゆーこの喜ぶ顔を見たくて、こんな時間のかかる作業を(←そうでもないだろ。笑)笑いながらしていたのか。

いや、思いのほか、時間がかかる。
MISOさんのレシピ通り、丹念にアクをすくう。
明日、遠足を楽しみに早めに寝てしまった娘たちに出来上がりのジャムを見せてあげることはできなかった。
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味見をした苺ジャムの味は甘酸っぱかった。
あの頃の母もそんな思いをしていたか。

手作りのおかず、おやつ、どれも・・・
何にも気にも留まらなかった母の気持ち。
ひとつひとつ母の思いがこもっていたんだ。

明日の朝は、ジャムロールでも一緒にクルクルしてみようか。
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by junmama96 | 2005-04-26 00:00 | ごはん |
2005年 04月 21日 |
2005/4/21(木)

Haとaiの授業参観と保護者会が時間差で重なっていた今日。
廊下の端から端まで行ったり来たりして、両方参加した。
aiは入学して初めての保護者会。
どちらにとっても新しい環境でスタートして、まだまだ先生も緊張しての保護者会だった。

実は数日前に、予期していたことが早くも起きていることを知らされてから、
どうしていいのか、何が一番良いのか、泣き、悩んだ数日間だった。

aiは、以前の日記でも書いたが、
口唇口顎裂という顔面の奇形をもってこの世に生まれてきた。

優しく笑いかけてくれるお姉さんに抱っこされて、うれしいなぁと思ったら痛い注射を何度もされた。
恐くなってママにしがみついて、ママの顔を見たら「大丈夫だよ。」とママはニッコリ笑ってくれたから少し安心したのに、行った先は大きな手術室だった。
手術は痛いことばかりだった。
知らないうちにパパがおうちからいなくなった。
いつもママは恐い顔してパパと話しをしていた。
ママまでいなくなるんじゃないかといつもいつも恐くてたまらなかった。

その数日前、学童の先生に、
「aiちゃん、しんどいねー!人の話は聞かないけどまとわりついて離れないし、Haちゃんとは全然違うのねー。
口ばっかり結構達者なのねー。食べるのは遅いし、お支度も自分からやろうとしないし、かなり参っちゃうよ。(笑)」
「すみません。Haとは全く違うと思ってください。本当にすみません。」
こんな言葉しか出てこなかった。
何故なら、母として、aiがどうしてそのような行動を取るのか、その心の奥がよーく分かるからなんだ。
aiは初めて見る光景、初めて会う人が本当は恐いんだ。
aiはいつも誰かに愛情を持って自分の事を見ててほしいんだ。
だから誰にでもしがみつく。
反応を見て、いやがられているのを感じるともっとしがみつく。
学童の皆から離れてひとりでいるaiを見ることが多くなった。

夕暮れの校庭で、学童の先生にその生い立ちを理解してもらおうと少しの時間待った。
教務室の脇を通った時、
ふと、去年のHaの担任の先生、おっとうが小学校の時の担任の先生が窓際でお茶を飲んでいる姿が見えた。
コンコンと窓を叩く。
「あらー。」と先生が窓を開けてくれる。
普通なら、もうHaの担任も離れ、「元気?今日はどうしたの?」くらいの挨拶で終わるだろう。
けれど、先生は開口一番こう言った。
「なに、少し話しする?(^-^)」
何もかもお見通しのような先生の笑顔に、aiを産んだ時からのコンプレックスが一気に吹き出したかのように涙が止まらなくなり、「すみません。。」
私まで生徒になったようだった。
保健室に連れていかれ、一時間も話しを聞いてくださった。
「おかあさん、「理屈」だけで子育てはできないよ。
aiちゃん見てて正直私もきついと思う。
けれどさ、aiちゃん、あの小さな体で重いランドセル背負って学校来てるんだよ。
そして、その後もうひとつの学校(学童)行くようなもんなんだよ。きついよ。
家帰ってきたら、学校のお支度なんておかあさんがぜーんぶやってあげたらいい。
小学生になったんだから!なんて言う必要ない。今日もよく通ったねー、って抱きしめてあげるだけでいい。
何もかもできなくて当たり前なんだよ。
抱きしめてあげな!ただ抱きしめてあげな!」

先生の言う事言う事にうなづくことばかりで、どれだけ気持ちが軽くなっていったことか。本当は先生の笑顔を見れただけでも良かった。

こうして親の私も校舎の中に入れば、「先生」がいる。

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Haの授業参観は楽しかった。
行ったり来たりしている私がいることを確認すると、うれしそうに手をあげて、
「はいはーい!」と答えるHa。

aiはと言えば、予想もしない先生からの報告を聞いて、再び愕然・・・
授業中も教壇に勝手に上がり、
「先生抱っこ!」<‥(頼むよ〜おい〜・・・泣っ)
先生が「今は席につこうね。」というとすねて廊下に出てしまうらしい。
今もずっとその状態が続いているとのことだった。
なぜ、aiがそういう行動を取るのか、話しをして、先生は理解し、また、一年かけて愛情を精いっぱい注いでいきたいと言ってくださった。

今のご時世、より良い状態で教育の環境というものを子供に与えたいと思う時、
また、先生に不満がある時、そう言う時こそ、親が先生と良い関係を築いていかなければならない、と私は思う。
責めてはいけない。
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これから、aiが過ごしていくこの場所が、時を経て思い出した時に、笑顔の思い出がたくさんであるように。

母は、明るく強く前向きに、そして「あったかく・・・」

いつもそばにいる。
いつも見てる。
いつも手を握り返す。


追伸‥
この気ままな日記のコメントに対するレスですが、ランダムにつけさせていただきたいことを了解していただきたいと思います。
皆さんのコメント、何より心の支え、励みになっていること、感謝の気持ちでいっぱいです。
何が一番大事かその日その日の判断で、ゆったりと時間の取れる時のみですが、心を込めてつけさせていただきたいと思います。
この日記が、他でも悩んでいたり、疲れている人たちに、少しでも何かのきっかけになれる言葉が伝わればとてもうれしいです。

JUNmama
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2005年 04月 08日 |
2005/4/8(金)

桜が満開の青い空の下、aiが小学校に入学した。

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ここが君の学ぶ場所。
かけがえのない出会いをし、
かけがえのない友達ができ、
共に笑い、共に駆ける場所。

あの日、抱えるのが恐いほど小さく生まれた君は、
いつの日か、ここまで大きくなり、
新しい学び舎の地にしっかりと足を踏みつけた。
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ここが君の学ぶ場所。
はりつめた空気、見慣れない風景。
それが忘れられない風景となっていく。
共に悩み、共に考え、共に見つけていく場所。
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お姉ちゃんもすぐそばにいるから。
いつも怒ってばかりのお姉ちゃんだけど、
しっかりと君を見ている。
悩んだ時は、お姉ちゃんが笑ってくれる。
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だから君もそう、そうやって笑って。
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たまには、こうして、保育園を訪ねよう。
働いていたママの代わりだった先生たちがたくさんいる。
ランドセル姿のひと回り大きく見える君たちを、
おかあさんのように祝ってくれる先生がたくさんいる。
小学校、中学校、高校、大学でお世話になった先生を恩師というならば、
保育園の先生は「おかあさん」なのかもしれない。
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2005年 04月 07日 |
2005/4/7(金)

この日記の一番最初に書いた。
一番好きな花は、と聞かれたら・・・
どの花にも美しさはある。
けれど、しいて上げるとしたら、ラベンダーと桜だと。

時季が来ると一斉にその存在を周囲に知らしめる。
見事な存在感と、そして潔い散り方だ。

一年に一度しか見ることができない。
そしてその一番の美しさも一瞬しかない。
その美しさを惜しむ気持ちで見るようになったのはいつからなんだろう。

職場の桜。
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もうひとつ。
毎年、気になっているのが、この木に咲く花。
団地の北側の階段の前の日当たりの悪い場所で、桜と同じ季節に咲き始める。
桜よりも細い枝に可憐な桃色の花を咲かせる。
まるで空中に浮いているような花のつけ方に、毎年毎年この花が気になって仕方がない。
桜なのか、桃なのか、梅なのか・・名も知らぬこの花が。
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by junmama96 | 2005-04-07 00:00 | 自然 |
2005年 04月 06日 |
2005/4/6(木)

家族みんなの夢もあれば、自分だけの夢もある。
Haは、5月の大会に向けて振り移しが始まった。

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ヨチヨチ歩きのまま出た幼児クラスの団体戦から4度目の大会を迎える。
シングルで出場するのは今年で2度目。
協会公認の大会で、今回Haが信頼する先生が出場すると決めた種目はなんと規定(課題)!
華やかなプログラムのフリーよりも、ひとつひとつの技術(課題)を重点的に見られる種目だ。
もちろん規定というからには、限られた演技の中に、課題の技術を決められた回数取り込まなければならない。
ひとつでも失敗すると減点の対象になる。

この種目をHaに先生が選んだのはなぜなのか。
それは、以前この日記に書いた「基礎と信頼関係」にあるのかもしれない。
どんどん上のクラスにいくお友達を見せながら、先生はHaに繰り返し繰り返し基礎しか教えない。
ゆっくりと丁寧に。
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レッスンの限られた時間、Haは先生だけを見ている。
先生の言うことだけを聞いている。
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そして、レッスンが終わると数時間、一人で先生に習ったことを思い出すかのように、繰り返し基礎の練習をしているHa。
まるで、私が幼い頃に見たオリンピックの今はないコンパルソリー(規定)を見ているようだ。
「選手の邪魔になっているんだけど(笑)、ああも基礎を繰り返ししているHaちゃんを見ていると、どけとは言えないよね、ってみーんな言っているんだよ。」
「今はあれしか能がない子なんで!って言ってるのさ、私。あははは」と先生。

今はあれしか能がない。
今は。
先生もまたHaを信じている。
揺るがない基礎を積み上げる為に努力することが、どれだけの力を発揮するのか。
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大きく 高く はばたいていけ!Ha!
ママもずっと見てるから。
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by junmama96 | 2005-04-06 00:00 | スポーツ |
2005年 04月 03日 |
2005/4/3(日)

日記がたまってしまった・・・。
aiの入学式の準備で予想しなかった出来事などがあり、市役所や職場を駆け回る毎日。
入学支度に奔走する数週間となりました。
その間にあった出来事を綴っていきます。
コメントもゆっくりお返事させていただきますね。
せっかく書き込んで下さった方には本当に失礼しました。
申し訳ありません。

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まずは、先週日曜日に行った木のおうちのモデルルーム。
私と同い年の女性社長さんのスマートに仕事をこなす格好良さと、サバサバした性格、そしてカナダの香る木をふんだんに使った夢のおうちの虜になり、もう何度も足を運んでいる。
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日曜日は、おっとうの親友夫妻と一緒に見に行ってきた。
おっとうの親友夫妻は夫婦そろって看護士。
そろそろお家を・・・と計画している。
これまた私と同い年の奥様は、これから子づくりに励む(励む??笑)らしいが、3人欲しいらしい。(^^イイことぢゃ!フフフ

普段仕事をして、給料がもらえる日々を、夢を叶えるために費やしていけたら楽しいかもしれない。
Haとaiが幼い、と言われるうちにこの温かな木のぬくもりや、共にリビングで床に寝そべって絵本を読んだりする幸せを感じたいと思う。

「いつかの夢」かもしれないが。(^-^)

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ダイニングに飾られたコデマリ。
木に白い花はとてもよく似合う。
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いかにもカナダのものらしい水栓。
輸入のシステムキッチンにとても良く似合っていた。
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完全フリータイプの対面式キッチン。
仕切る壁がない。
シンク前のワークトップがテーブル代わりのように広く取られている為に、忙しい朝ごはんや学校帰りの娘たちがおやつを食べたりするのに使ったりできる。
カウンター居酒屋ごっこも夫婦で出来て楽しいかも。(笑)
ねっ、おっとう。(^-^)
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リビングを通って2階へ上がる。
今増えている間取りの設計。
いつも「ただいま」「おかえりなさい」が言える。
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リビングの吹き抜け。
「ごはんだよー」「はーい♪」
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Haとaiの一番の夢、ロフト。
隠れ家?秘密の基地にお布団を敷いて、二人で一緒に寝るんだって。(^-^)

アメリカンレッドシーダー(米杉)は、ヒノキ科のとても香りが強い木材。
小さくてもこの夢はいつか必ず叶えたい。(^-^)
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